2008/12/24 修繕
お風呂場の窓交換
旭硝子のサービスマンが交換していきました。
私は忘れていましたが、以前にも交換に来ていただいた方でした。

北側なので湿気のせいでしょう。ただ10年で起きるのは早いそうです。

お風呂の窓で湿気のせいにされても・・・

それから、加圧装置のエラーを旭化成と業者が確認していきました。
交換したいそうです。


12/25翌日
旭化成と加圧装置の業者とナショナルの方が来ました
今回はパナソニック(ナショナル)の方がいたからか、いつもと違う?
パナの方が温水器の真上に登って空気抜きをしている。

今までやった事が無い!?
まさか加圧装置の空回りはこれが原因?

お湯を出してみると・・・なんか違う??
でもちゃんと加圧されて勢い良くお湯が出る!!

これでエラーにならなければ一安心です。

お湯の出方が違うのは、今までお湯を出すと必ず空気と一緒にお湯が飛び出ます。それが無くなりました。

これは建築当初からあったので、当たり前に思ってきましたが、温水器に加圧装置を付けるときは、温水器の空気抜きをちゃんとやらないといけないのではないかと思います。

3台加圧装置を経験してやっと普通にお湯が使えるようになりました。

また周辺もカラット乾いています。
10年越しでやっと正常になったようです。

数日後の朝、確認に行くと水浸し・・・毎晩見ていると温水器からお湯が10L出ているのが分かりました。
今までに無い現象!!

パナに確認したところ膨張水だそうです
沸かした時にどうしてもタンクからあふれるそうで460L型なら10L以上が正常だそうです。
空気抜きをしたのでちゃんと膨張水が出るようになったようです。
もったいないですが正常の証です。